なぜ御塩にはこだわらないの?

「健康」を願わない人はいないでしょう。水を含めた「食べ物」にこだわっている方はとても多いと思います。水道水が飲める日本で、水を“買って”飲んでいる方はたくさんおられると思います。「無農薬のもの」「無添加のもの」と食材にこだわる方も多いでしょう。

では御塩はどうですか?高血圧の原因として減塩が言われることは多いですが「善い御塩を摂ろう」と意識される方は意外と少ないように思います。

善い御塩とはなんだろう?

私たちの身体のおよそ6%は無機質(いわゆるミネラル)で成り立っていますが、これは体内で作ることができません。御塩は美味しさのための調味料でもありますが、本来はミネラルを摂取するための貴重な食べ物なのです。日本では1900年代初頭から国が専売制で塩を管理しており、1971年以降の改革では価格と生産効率の面からイオン交換膜法での塩生産がすべてとなりました。1997年の自由化以降も現在に至るまでほぼこの製法であり、つまりは塩化ナトリウムが99%以上というような御塩がほとんどなのです。私たちの結論は海水に含まれるカルシウムやカリウムなどもバランスよく含まれる天日塩こそが善い御塩ということでした。

奇跡から始まる御縁の軌跡

善い御塩、海の恵みをそのまま凝縮したようなバランスの良い御塩、それはどうやら日本国内では入手が極めて難しく、干潟天日塩の生産を続けている韓国新安郡にその答えがある。そこまできて悶々としていた私たちの御塩探しは、2019年11月、一本の電話の御縁によってその生産者様に直接コンタクトがとれるという奇跡的な出会いにたどり着きました。そして今この御縁から扱わせていただける御塩を一人でも多くの方にお届けすることが私たちの使命と確信しています。非加熱長期熟成天日塩が世界の標準となっていく軌跡をどうぞ見守ってください。

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