塩コラム

重曹が善いというお話

ずいぶん以前から重曹が掃除に使えるというお話はありました。
重曹は弱アルカリ性なので、酸性の油汚れや皮脂の汚れ、焦げ付きなどの汚れには有効だというのです。また生ごみや靴の臭いなど、酸性の臭いも消臭してくれます。さらに、重曹は粒子が細かいので、研磨剤にしてこすれば汚れが落ちてピカピカになります。同様にクエン酸も掃除に使えます。

って、今日はその話ではありません。
重曹を飲むと身体に善いというのもここ数年かなり評判になっていると思います。

ちょっとネットで「重曹、効用」なんて検索するだけで、風邪はもちろん、肝臓病・インフルエンザ・腎臓病・胃潰瘍・痛風・虫歯など、あらゆる病気を治す効果があるなんて出てくるのです。

まぁ皆さん聞いてください!
重曹というのは炭酸水素ナトリウムの粉なのですが、その粉が万能薬で、何なら癌だって治ると聞いてびっくりしませんか。
残念ながら「何故善いのか」については十分な説明がありません。どなたかが「安価な重曹で病気が治ってしまったら製薬業界が困るから」あえて説明しないと言われていましたが・・・
「責任者出て来い!」(出てきはったら謝ります)
私も素人なりに勉強中なので、近いうちできるだけ科学的に説明を試みようとは思っています。

今のところ唯一といっていい根拠が「アルカリ性だから」というものです。人間の体液は弱アルカリ性が健康な状態であり、酸性側に傾くと種々の病気になりやすい、重曹はアルカリ性にするから善いのだというのです。

確かに重曹水、つまり炭酸水素ナトリウムの水溶液は弱アルカリ性です。胃の中にある胃酸の主成分は塩酸ですから酸性なんですね。もともと重曹は〇〇胃酸なんていう胃薬の成分だったりしますから、「胃酸過多」を中和する効能はあるのはわかります。

でもねえ、胃で中和されるんですよね。それなのに体液がアルカリ性側に寄るというのがなんかモヤモヤするんです。きっとなにかあるはずです。

実際私は「重曹+クエン酸水」に「SALT IN DIAMOND®︎(ソルトインダイヤモンド)」を数粒入れて毎日飲んでいて、その善さは体感的に知っています。でも今のところは「詳しいことはよくわからないけど何だか善いらしい」としか言えなくて悔しいのですが、モヤモヤ解消のポイントはわかってきましたので、近々皆さまと共有したいと思います。

残暑ももう少しの辛抱、水分と善い御塩、それに重曹と次回お話するクエン酸をとって健康維持に努めていきたいと思います。皆様も是非。

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